Googleデジタルワークショップを学習

今日はSalesforceではない。
月の頭になりました。
先月から学習塾事業を始めまして、たくさんのことを整備しています。

教室に備品がすべて整った
教室での受験相談のための準備の仕方など、細かい業務の作法を理解した
自社サイトを作った
業務フローを作った
業務の完了はSalesforceにデータ登録したこととする
などなど

あとは、順調に事業を成長させるために、
各業務フローでの指標を伸ばすだけだ。

ここで、圧倒的に正義、というか、どの業界でも絶対に必要なことをまた最初から学んでみたいと思いまして、
Google デジタルワークショップというものを学習してみたいと思います。
https://learndigital.withgoogle.com/digitalworkshop-jp

自習をするのに家だとやる気でないなあ、なんて思っちゃうんですが、
なんと!学習塾事業をやったら、自習室もあるじゃあありませんか。

生徒が来るまでの時間や、深夜の時間帯など、
自習室でなら勉強がはかどるはず。
今日からしばらくGoogle デジタルワークショップを学びたいと思います。

なんでこれを学ぶのか、というと、なんでだろう。
スマホが登場してから、インターネットでの情報検索や、それによる意思決定っていうのが人々にとってありふれたものになりました。

インターネットで探せないのは、この世に存在していないのと同じ!
と、私は思っていて、インターネットで自社の情報が見られないならば、
定期的にチラシを配ったり、折り込み広告をしたり、などに追われて事業を成長させることがきっと困難になっていきます。

あらゆる事業において、インターネット上での情報の流通や、購買の意思決定をしてもらうということは活用できるので、学習塾だけでなく、プログラミングスクールでも、
Salesforceの活用支援でも、なんでも。

インターネット中心での事業成長のために最初から学びたいと思いました。

よし、学習頑張るぞ!っと

こんな人におすすめ!3つのバッジを取って思うこと

デジタルワークショップってどんなこと学べるのだろうなあと、漠然と学び始めました。
最初は、インターネット人口がここ数年で爆発的に増えてきて、自分のビジネスを伸ばすためにもインターネットの活用って大事ということを学びました。

IT界隈に詳しくなくて、ローカルビジネスが長い方にはおすすめだなって思います。
お客様の意思決定や選択はもはやインターネット中心でされていくので、
どのような表現をしたら自社のサービスが届けられるのか、ということを意識して事業をするのがいいということをやさしい言葉で気づかせてくれます。








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